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<レッスン例①>
"Nae" スケール練習
"Nae"は声帯が開きやすい。
ブリッジ部分(Chest Voice;地声とHead Voice;裏声の境目)が不安定になりやすいので、スケールに変化をつけながら​不安定な音域を強くしていく。

<レッスン例②>

"Wee"スケール練習

​ブロークンアルペジオスケールを使って、ブリッジ部分を行ったり来たりしながら、不安定になりやすい音域をより柔軟に発声できるようにする。

英語の曲を、もっと格好よく歌えたらな、と思う方は多いかと思います。ただ歌を歌うだけでも、基本の発声法に息継ぎのタイミング、フェイクの入れ方など、やることは盛りだくさん。私自身も、英語でのリスニングやスピーキングは慣れても、英語で歌は歌い辛さを感じていました。 英語を実際に話すときと歌うときは、発音の仕方が違います。一緒にコツをつかんで、英語の歌を楽しく習得しましょう。

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